2011年06月19日

日田市長選、一騎打ちの公算大 2011.6.18.


17日に、日田市役所で原田啓介氏が日田市長選への立候補を正式表明しました。各紙の記事です。直接の動機は、各紙の記事に簡潔に掲載されていますが、4年前に私も原田啓介氏と共に、佐藤陽一氏を推しました。しかし、ブログで何度も紹介してきたように、彼の政治行政手法は期待を裏切るもので、私と同じ思いを原田啓介氏もしていたのです。  最初は、天領日田ひなまつり健康マラソン大会の補助金カットに始まり、教育委員の選任問題、認定こども園問題で無認可保育所の設置、金銀錯嵌珠龍文鉄鏡に対する見解、レジ袋有料化に県下で最後まで抵抗、市土地開発公社の理事会で議会選出議員を拒否、また室原議員と理事会でそのことで論争するが、その録音されたテープを市長が局長に指示し抹消させる、収入役への取り扱い、2名の副市長辞任劇、国民健康保険税の30%アップで市民生活を圧迫、酒蔵美術館・レストラン・お土産店等の構想、屋形船を市が買い上げて市の出資会社が運営など、幾つもマスコミに取り上げられました。 全員協議会室での室原議員や私との二元論論争でも、議会の役割を理解しようとしない市長の見解でした。
 首長と議会の二元論・・・・http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%AD%B0%E4%BC%9A(長の強大な権能を適切に監視する必要も高まっている。このように、地方分権の実現には、地方議会が適切にその権能を行使していくことが必要不可欠である。)
 

選挙:日田市長選 原田氏が正式に立候補表明 現職姿勢に不満 /大分

毎日新聞 6月18日(土)14時27分配信

 日田市長選(7月10日投票)への出馬準備を進めていた会社役員で元「自由の森大学」事務局長の原田啓介氏(52)が17日、正式に立候補表明した。原田氏は03年の市長選で3選を目指す現職に1371票差の接戦。前回推した佐藤陽一・現市長との決別は、行政・政治手法が「こんなはずではなかった」ためという。昨年12月に再選出馬を表明した佐藤市長は、20日に改めて政策を発表する。
 原田氏は「(10日の出馬報道以来)市民から驚くほど多くの激励や意見を頂いた」と語り、クンチョウ酒造・酒蔵群の美術館転用問題に言及。「伝統的建造物の酒蔵を残すのに異論はないが、施策決定の不透明さ、多額の投資、こうじ菌の影響など問題点が多い。白紙に戻し、市民や所有者らと協議して豆田町のランドマークとしての位置付けを」と、保存と美術館問題を切り離す考えを示した。
 更に「他にも市民の意見が反映されない市長の上意下達、問答無用の姿勢は枚挙にいとまがない。その違和感が、出馬する大きな原動力になった」。
 現在、態勢準備の傍ら政策をまとめているが、日田市の浮揚を図る総合特区構想を強調した。後援会事務所は0973・24・1177。【楢原義則】  6月18日朝刊

原田氏が出馬表明/日田市長選

2011年06月18日 朝日新聞

 7月10日投開票の日田市長選を巡り、会社役員原田啓介氏(52)=日田市中央1丁目=が17日、無所属での立候補を表明した。すでに現職の佐藤陽一氏(62)=1期目=が表明しており、一騎打ちの公算が大きくなった。
 この日記者会見した原田氏は「4年前は佐藤さんを応援したが、その後の佐藤市政は全てに『上意下達』『問答無用』。んなはずではなかった、という思いだ。東日本大震災以降、この国の仕組みが根底から変わっていくとき、日田市民が本気で参加できる市政をつくりたい」と述べた。また懸案のクンチョウ酒蔵問題については、「蔵の保存と美術館は切り離して考える」などと語った。
 原田氏は日田市出身で東海大付属第五高卒。自由の森大学実行委員長、同事務局長などを務めた。8年前の同市長選にも無所属新顔で出馬し、当時の現職と一騎打ちを演じたが惜敗している。(堺謙一郎)
 
 新人原田啓介氏が出馬表明 日田市長選 現職と一騎打ちか
 2011年6月18日 西日本新聞 朝刊 日田玖珠
 任期満了に伴う日田市長選(7月3日告示、同10日投開票)に、新人でビル管理会社役員の原田啓介氏(52)が17日、無所属での立候補を表明した。再選を目指す現職の佐藤陽一氏(62)無所属との一騎打ちになる公算が大きい。
 市役所で記者会見した原田氏は「前回の市長選挙では佐藤氏を応援したが、問答無用、上意下達の行政手法をみて、違和感を持つようになった」と佐藤氏を批判。「告示日まで時間がないが、3・11の震災で、この国のかたちが変わる中、絆のある社会をつくっていきたいと思った。」と出馬の動機を語った。
 公約については「市民が参加する事業仕分けなど、開かれた市政を実現したい。民間を後押しして農商工の連携を図り、自立したまちづくりをを目指す」と述べた。豆田町の岩澤美術館計画については「酒蔵は街のシンボルとして保存したいが、美術館とは切り離して考えたい」と話した。 (2011年6月18日西日本新聞朝刊)
 
posted by kawasaki at 12:02 | 福岡 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 経済 福祉 環境
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