2007年01月19日

復元された金銀錯嵌珠龍文鉄鏡

IMG_8852mk.JPG
 そして、この鏡に魅せられ復元を果たした日田の4人にも頭の下がる想いです。各人が相当の負担をしていますが内緒です。東京国立博物館から鏡の成分分析資料を分けてもらい、鉄の部分を新日鉄の方に依頼して、2枚の鉄鏡を作成し、その鉄に金の象嵌を施すために肥後象嵌師を探し出し製作を依頼する。しかし、本物の金銀錯嵌珠龍文鉄鏡の象嵌技術は、とても精巧なもので全く同じように復元することは不可能だったようです。その為、肥後象嵌の技法で製作したそうです。


posted by kawasaki at 17:43 | TrackBack(0) | 07-2) 金銀錯嵌珠龍文鉄鏡

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