2007年01月26日

埋没木保存のために

IMG_9504mai.JPG
 こちらで試掘された穴の中の埋没林は、丁寧にビニールで覆われています。
 保存して公開するとなると、仙台市の地底の森ミュージアムで発掘された樹木を保存した技術が最適かもしれません。
 しかし、今回のところは埋戻しです。
 仙台のように、花粉やけもののフン、昆虫などが採取されると面白いのですが・・・・。
 焚き火の跡や、石器を作成した跡の石片が発見され、コンピューターで石片を繋ぎ合わせると空間が石器の形になり、また石の割り方もルールがあり、一定の法則にしたがって割っているのが分かるとのことでした。そこで、その割り方だけでも学問になるのではと学芸員さんに尋ねると、「そうです。破壊力学になりました。」との返事でした。


タグ:埋没木
posted by kawasaki at 06:34 | TrackBack(0) | 08) 9万年前の埋没林

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