2007/06/30付 西日本新聞朝刊 日田玖珠版 

 日田市長選(7月22日告示、29日投開票)を前に、日田市商店街連合会青年部は28日夜、市内で立候補予定者4人を招いて講演会を開いた。テーマは「中心市街地の活性化について」。4人が抽選順で15分ずつ語り、商店主ら約100人が熱心に耳を傾けた。4人の主張の骨子は次の通り(講演順)。

 現職の大石昭忠氏(64)
 来年1月に開館する市総合文化施設は、郊外に造るという考え方もあったが、中心地に人を呼び込み、商店街に集客するチャンスだと考え、中心地に建設した。若い親子が一帯で買い物を楽しめるよう、「チャイルドプラザ」(市営の無料託児所)なども設け、にぎわいのまちづくりに取り組みたい。

 新人の相良勝彦氏(62)
 ソフト面では、若者が求めるアミューズメント(遊び場)、家族が楽しめるフード(食堂街)、中高年の求める生きがいの三要素を柱に整備したい。ハード面では、旧町村と市街地を結ぶ交通アクセスの整備、駅の表裏を結ぶ「動く歩道」なども整備し、その両面から中心部の活性化に取り組みたい。

 新人の橋本信一郎氏(60)
 商店街の活性化は、消費者の購買力を向上させないことには生まれない。企業誘致と農林業の振興により、生産者、消費者の所得を上げることが、中心市街地の活性化につながる。十分で分かりやすい行政情報を広く共有しながら、市民の論議を深め、人とモノが動く新しい中心市街地を作っていきたい。

 新人の佐藤陽一氏(58)
 中心街が元気にならないと、日田は元気にならない。1つ1つの店が「客が買いたい物」を売るように変わるよう、行政が支援していきたい。商店街対策では「まちづくり公社」(空き店舗を市が借り上げ、専門家を含めて戦略を考え、公社が新店舗を運営)を設立し、買い物客らを回遊させる仕組みを作る。

―2007/06/30付 西日本新聞 朝刊 日田玖珠版 ―

   来月の、マニフェスト検証までどれIMG_0746mm.JPGくらいの成長を遂げるのでしょうか。
IMG_0735mm.JPG マニフェストといえば、北川さんですね。 ローカルマニフェストの事務局長は、元犬山市長の石田さんです。愛知県知事選に立候補して、惜しくも落選しました。
北川氏 左側                                         石田氏 右側




ローカル・マニフェスト

zz01.JPG 第2回 「ローカル・マニフェスト推進大会・九州」─「約束」から「評価」へ─が、福岡大学で開催されました。基調講演は「ローカル・マニフェスト推進2005年総括」として、早稲田大学マニフェスト研究所
所長・LM推進ネットワーク全国代表の北川正恭氏が登場。
 続いて、「マニュフェスト・サイクルを回すためのマニュフェスト型公開討論会」と題し、神吉信之LM 推進ネットワーク九州代表が、最新事例紹介。
 次に「ローカル・マニフェスト九州での胎動」と題し、野田国義・八女市長、平安正知・小郡市長、石田宝蔵・柳川市長、桑野照史・筑後市長が最新事例報告。

 また「マニュフェスト型公開討論会の取り組み報告」を、立部瑞真・宗方JC(青年会議所)、野口雅弘・大川JC、成尾嘉明・八代JCの三氏が、実例最新報告。

 第2弾は、「愛知県犬山市におけるマニフェスト評価」と題し、石田芳弘・犬山市長(LM首長連盟代表)が、自分のことも含め報告。市長は、自分自身のマニフェストを市報で評価・報告をしています。
 また、恵庭市のマニフェスト「新しいリーダーとともに歩む会」も紹介。 
ブログ http://nkousei.exblog.jp/ http://seiji.yahoo.co.jp/column/manifesto/20060529.html
 
 次は、熊本市の九州知事会から駆けつけた、麻生渡・福岡県知事と古川康・佐賀県知事が「2003年度マニフェスト中間報告・評価」と題し、報告を。

 上記を受けて、第三者評価者報告を、田村肇・福岡大学教授、今里滋・同志社大学教授の両氏が行いました。
 そして、再び、北川正恭氏が総括をし、大会宣言〜「政策」から「評価」〜を、竹下政敏・柳川JC理事長、大西一史・熊本県議会議員・LM推進議員連盟運営委員がやり、終了しました。
 犬山市には、私の父(元日田市議)が大変お世話になっており、父の十三回忌を前に、石田犬山市長に会え、お礼の挨拶が出来たことに「縁」を感じました。

 ローカル・マニフェスト推進ネットワーク九州  http://www.localmannifesto.com/
 http://www.local-manifesto.jp/