2007年01月26日

大分県教育委員会の立て看板

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 小鹿焼の里を目指して、県道拡幅工事の進んでいる小野川の沿線を走っていると左側に大分県教育委員会の立て看板があり、ちょっと不思議に思います。テントもあり何か出たのかのなと足を運ぶと、ナント「9万年前の埋没林を発見」。
 自分の目で見るのは、全国で4例目です。
 行政の今後の対応をしっかり見つめなければ。
 大分県は、文化財に対する関心が非常に薄いようなので・・・・。
posted by kawasaki at 07:12 | TrackBack(0) | 08) 9万年前の埋没林

上流を見ると

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 埋没林発掘現場から上流を見ると、ブルーシートで覆われた水車小屋が見えます。
 橋の下に。
posted by kawasaki at 07:05 | TrackBack(0) | 08) 9万年前の埋没林

精米精製用水車 唐臼

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 教育委員会が保存改修をやっています。
 町おこしの一環ですが、今回発掘された埋没林が国の天然記念物に指定されれば、小鹿田焼の里にも近く、何物にも変えがたい一級の品物、「日田市の宝物」がまた増えたことになります。
posted by kawasaki at 06:48 | TrackBack(0) | 08) 9万年前の埋没林

水車小屋保存改修

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 水車小屋の保存改修をやっています。
 この直ぐそばの下流の橋の下付近です。
 この周囲一体には、相当量の埋没林が眠っていることが想像できます。
posted by kawasaki at 06:42 | TrackBack(0) | 08) 9万年前の埋没林

こちらは保存・・・

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 こちらの発掘された埋没林はビニールで覆われ保存されています。
 穴の深さは、約2.5m位です。
posted by kawasaki at 06:34 | TrackBack(0) | 08) 9万年前の埋没林

埋没木保存のために

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 こちらで試掘された穴の中の埋没林は、丁寧にビニールで覆われています。
 保存して公開するとなると、仙台市の地底の森ミュージアムで発掘された樹木を保存した技術が最適かもしれません。
 しかし、今回のところは埋戻しです。
 仙台のように、花粉やけもののフン、昆虫などが採取されると面白いのですが・・・・。
 焚き火の跡や、石器を作成した跡の石片が発見され、コンピューターで石片を繋ぎ合わせると空間が石器の形になり、また石の割り方もルールがあり、一定の法則にしたがって割っているのが分かるとのことでした。そこで、その割り方だけでも学問になるのではと学芸員さんに尋ねると、「そうです。破壊力学になりました。」との返事でした。
タグ:埋没木
posted by kawasaki at 06:34 | TrackBack(0) | 08) 9万年前の埋没林

埋没林 サンプル採取

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 埋没林の木材の一部を切り取った跡が2箇所あります。
 木の種類は、どういう種類か?
 八藤丘陵の木は、マツ科でしたが。
 ここでは既に、椎の実が採取されています。
タグ:埋没林
posted by kawasaki at 06:15 | TrackBack(0) | 08) 9万年前の埋没林
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